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2005年04月19日
やぎた～ん編 第３話「ぼｗと窓手」
リニア「まあ見に行くだけ見に行ってみよう、約束しちゃったしな」
ぱと「お前は本当牛丼のことになると見境なくなってくるよな･･･」
つつじぃ「女がからんでるからだｗｗｗそうだｗｗｗｗ」
つつじぃはリニアに一発殴られた
俺は携帯を取り出して昨日の女の子に連絡をとってみた
リニア「あ、もしもし、俺昨日の･･･」
子なつ「はーい！子なつです！子なつはただ今忙しくて電話にでられません☆
ご用の人はグラストヘイム最下層まで来てくださいね☆」
留守電だった
利明「どう？」
リニア「留守電だグラストヘイムの最下層だってさ」
凍也「作曲も行き詰ってきたし気分転換に様子見にいってみるかぁ」
一応の装備を整え学園を後にした
目指すはグラストヘイム最下層
各自が手際よくモンスターを倒し最下層へと階を下る
途中、ろんぐぼーが目を輝かせて走り出した
ぱと「あ、おいどこいくんだろんぐぼー」
ろんぐぼー「ぼーｗ！ぼｗ！！ぼぼｗ！！」
ろんぐぼーの周りにスティングが群がっている
リニア「そっか、お前いっつも泥の塊持ってるもんな、ここ好きなんだな」
ろんぐぼー「ぼ～ｗｗｗｗｗ！！ぼ？ぼー･･･ぼｗ！ぼｗ！」
スティングと会話している 本当に変わった奴だ
ろんぐぼーがスティングに話してくれたおかげで俺たちは何なく最下層まで到着した
リニアが最下層へとつながる重い扉を開いた
するとリニアの目と鼻の先をものすごい勢いで何かが駆け抜けていった･･･
投稿者 lirim : 2005年04月19日 17:08